松永 昂大(2013)【パワプロ2021再現】

松永 昂大(まつなが たかひろ 1988年4月16日~)

高松商業高-関西国際大-大阪ガス-ロッテ(13-22)

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2球種で生き抜いたセットアッパー

2球団競合の末ロッテが抽選を引き当て、ドラフト1位で13年に入団。1年目からセットアッパーを務め、夏からは先発に転向して最終的に58試合に登板。18年には60試合に登板するなど入団からの7年間で354試合に登板する鉄腕ぶりを見せつける。が、登板を重ねるごとに松永の左腕は悲鳴をあげており、20年は左肘のコンディション不良で5試合の登板に終わると、21、22年も登板がなく引退。現在はロッテの投手コーチを務めている。

2013年成績 58試合 4勝 1敗 28H 1S 防2.11
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ミート多用がついてます。(どういう基準でつくんだろう)

査定のポイント

パワプロの松永って基本Hスラなんだけど、それよりはスラーブな気がしたのでスラーブに。先発適正は終盤しか先発で投げてないことを考慮して小に。2球種で生き抜いたって言ってんのにストレートとスラーブとシュートで3球種じゃんか。変化球が2種類ってことにしておこう。()

後書き

プロスピの話ですがTSの松永とっておけばよかったなぁと思うときがしばしば。畠山に逆転サヨナラ満塁ホームラン打たれた印象が強いです。